2020年1月20日月曜日

ビクトル・エリセのアースワーク

昔、水戸芸術館でやってたジェームズ・タレル
展に行くくらいにはインスタレーションが、と
いうよりはアースワークや建築を含めた空間表
現一般に興味はあった。

車で東京以西を回って荒川修作の天命反転地と
か熊本県立装飾古墳館とか光の教会とか行った
りしたんですよね。若気の至り。

で、

Estreno de “Piedra y cielo”, una videoinstalación de Víctor Erice

「ミツバチのささやき」等のビクトル・エリセ
が彫刻に手を出してるの意外だけど意外じゃな
いというか。

石っちうか「円」って形態にはすごく引力があ
って、エリセの映画の持ってる抽象性の高さは
確かにそこへ繋がってるよなあ、と後知恵で思
う。

2020年1月19日日曜日

ライオンズ

「全速力の。」1話で草吹恵が所属するチームを
リズンライオンズって名にしたんですが


西武、12球団初の女子クラブチーム発表 4月発足
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/16/kiji/20200116s00001000232000c.html

NPB傘下で初の女性チームを持つ決断をした球団
が西武ライオンズ・・・・・どうしよう・・・・

2020年1月18日土曜日

Le Mans 66


James Burton - Polk Salad Annie (Ford V Ferrari Remix) | Ford v Ferrari OST

2020年1月17日金曜日

車映画で車が欲しくなる

フェラーリ250LM





実物は見たことがない(笑)
ボディーワークに空力が本格的に入ってくる前
の人間の欲望半分、科学が半分だった頃の牧歌
的なカタチ。ちなみに件の「フォードVSフェラ
ーリ」に出てくるのは330P4で、あれはあれで
史上最も美しいクルマなんて言われてたヤツで
すね。

憧れは憧れとして自分は現実にはワンボックス
かバン型の荷物が沢山詰める車ばかり乗ってた
(笑)。サブロク(900×1800mm)のベニヤ
が乗れば合格!というイミフな基準で5万くら
いの中古を乗り継いでいた。

とはいえ生まれが貧乏だったので学生の頃まで
は自分が車に乗ることになるなんて想像もして
なかった。仕事で車を使わなきゃいけないなと
なった時に、たまたま縁があり友人が車をタダ
でくれるという話が持ち上がりそれならと免許
を取った。


貰ったのは、ホンダアクティのもっとボロいの
だった。見た目は酷いもんだったけどエンジン
絶好調で、後部座席をたためばサブロクの板モ
ノが積めたのだ。要は畳が積めた。重宝した。

その後はオールドタイマーとかノスヒロの売り
ますコーナーなんかで5万くらいの車を見つけ
て乗り継いだ。中でも一番気に入ってたのは

ミニカ55バン

軽の規格が360CCだった時のボディに55
0CCのエンジン積んだ「羊の革を被った柴犬」

サブロクは詰めないけれどかわいかった。
引き取り時、茨城から乗って帰ってくる際に
ブレーキフルードが漏れていて、ブレーキの
効きがヤバかったのも良い想い出。

デザインはどう見てもクラブマンminiのパク
リなんだけど、でもこの手のゴルフとかレン
ジローバーとか初代ビッグホーンとかラダ・
ニーバみたいな四角いボディに丸目っていう
車好みだった。ああ貧乏車生活

漫画描くようになって、車乗るのはやめたん
だけど時々無性に懐かしくなる。


2020年1月16日木曜日

フェラーリは250LMが好き

目下原稿追い込み中・・・・・・



「フォードVSフェラーリ」早く観てい

2020年1月2日木曜日

映画旧年と新年

以下昨年見た中で印象的だった映画

魂のゆくえ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
ジョーカー
残されたもの-北の極地
よこがお
天気の子



「魂のゆくえ」

P・シュレイダーのなぜなにどうしてカルト映
画。最高。


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウ
ッド」

は、タランティーノによるS・テート救出作戦
の様相を呈してて。でもその救出作戦そのもの
が映画を信じてるタランティーノさんの姿勢の
表われな点にひたすら泣ける。語りの構造は
「この世界の片隅に」で、映画の目的は「カリ
オストロの城」


「天気の子」

映画の同時代性の称揚に留保を促したのはいつ
だったかの蓮實重彦だけど、最近は日本でも時
代に切り込むタイプのエンタメ映画が増えてき
てて。気候変動をその題材に据えた時点で大方
の勝負に勝ってしまった。新海さんは以前から
メディアによく取り上げられはするものの、べ
た褒めはされない人として存在してた。
『セカイ系だー!ラッセンだー!』と。
そういう批評的言葉の数々が完全に間違ってる
とも言えないとは思うけど、そういう状況にそ
れなりにルサンチマンを溜めてた人だというの
は、方々のインタビューを読めばわかる。そう
いう認めない人々を後ろにおいていった恰好。

結局、作り続けるという事が最も大事なのだと。
今のようにSNSなどで瞬時的な批評やオピニオ
ンがそれ相応の影響力を持つ状況がゆえに逆説
的に持続力が重要になっている。


「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」

戦争映画、戦車映画の体裁をとったスポ根ボク
シング映画だった。政治的メッセージとか一切
なしで戦車がひたすら殴りあう。カウンターだ
ー!クロスカウンターだ!チョムチョムだ!
CGの利点を生かした戯画的な殴りあい!

人間ドラマもあるにはあるけど「ロッキー」と
比べても随分と単純化された戯画的なもので。
しかしそれも戦車アクションを楽しむためには、
より効果的に感じられるほどの高揚感が本作に
はある。

起用された俳優の顔がとにかくいい。キャステ
ィングセンスがいい。ファン・ブロンクホルス
ト似?の主人公のハズしたかっこよさがいい。
メインキャラ唯一の女優の美しさに目を見張る
けど、それと同時にそのキャラの圧倒的な紅一
点ぶりが反現代的でビミョーに罪悪感を感じさ
せるあたりも、ジャンル映画を見てる時のふと
した後ろめたさを思い出させる。あの女が戦闘
、逃亡を共にするのはドラマ上のジャンプなん
だけどそこまで含めて良い。



正月期待してるのは

「フォードVSフェラーリ」

ですかね。カーレース映画として
「ラッシュ/プライドと友情」
を超えるか


番外でドラマ
「本気のしるし」
説明的な台詞の有る無しっていうのはtvと映画
の違いを語るときにされがちな定義かと思いま
すが、深田監督はリスクを取って台詞を削るわ
けです。自己評価の低いメンヘラ(好きな言葉
じゃないけど)女を現代のファムファタルとし
て定義したところも面白かったです。

ここ数年、映画全然見てないので、今年は努力
してでも見ようと誓った新年でした(多分無理)

2019年12月31日火曜日

2020年

新年あけましておめでとうございます
旧年中はお世話になりました

今年は物事をよりシンプルに統治していきたい
所存です

今年もよろしくお願いいたします