2018年6月18日月曜日

昨日、東京の中心で

昨日メディ芸の企画で
松田洋子先先生、白井弓子先生
とおしゃべりさせていただいたんです。

両先生には、いろいろ的確な指摘、話題を
振っていただいて楽しいだけでなく、今後
の参考になるお話もいただけて俺得な時間
でした。

色々な話をさせていただいたのですが
一般質問コーナーで

「あどけない美少女が戦うコンテンツが
日本には多いけどどう思う?」(大意)

と投げられました。

かわいい戦闘美少女的なモノとウルナが
違うものという認識で発言されていたよう
なんですが終わり際だったので僕の答えが
インスタントになってしまったんですよね。

僕は良く思うのですが、例えば昔の少女漫画
によく出てきた超絶等身美男子キャラ、あれ
も異性による性的関心に支えられた極端な様
式という意味で萌え的な(と名指されてるも
の一般の)キャラと同じ要素を持ってると思
うのですよ。その比喩に納得いくかいかない
かは、人により分かれるでしょうけれども。

要はマンガっていうのは、そういう極端な様
式を生み出すもので、それこそがマンガの武
器なのではないかと。

ある種の倫理からすると眉をひそめてしまう
ようなものだとしても、それが欲望されれば
実現してしまう野蛮さ、それこそが漫画だ、
というんですかね。勿論何事にも功罪がある
訳ですが、倫理で切るにしても切る角度には
気をつけなければいけないと思う次第です。

そういう意識を持った上で自分は自分として
「ウルナ」を選んでいる、というふうに考え
てると。

あの質問者の方がここ読んでいただいてるか、
わかりませんが、昨日はインスタントな答え
をしてしまっったなあと思ってたんです。

でもあれだなあ・・・・・・
社会の在り方によっては、「極端な様式」
とかって全部ダメそうw
こまわり君とかこまわり君とかこまわり君と



ちなみに-----------
私がインスタントな答えをしてしまった
要因が↓なります。







この絵がどういう文脈を持つかは現場に
居た者にしかわからないのだ
( ^ω^)・・・・・